コロナ禍を過ぎて改めて実感する。投資初心者ならつみたてNISAでの資産運用がおすすめ

資産運用

みなさん、資産運用やっていますか?

いまや世界的に超低金利時代に突入しています。
同じ会社で働き続けても大して給料が上がらず、年金や退職金も下がり続けていき、銀行の金利もあってないようなもの。
そんな将来の不安を考えている人は多くいると思います。
私も不安を抱えるそのひとりです。

そんな不安を少しでもなくせるように、今回はNISAという資産運用に適した制度があるので紹介していきますね。

NISAは国が勧めるお得な制度

2014年から始まったNISA。正式名称は少額投資非課税制度という名前で個人投資家のための税制優遇制度です。

漢字ばっかりでよくわかんないよ!

そう思った方安心してください。
簡単に説明すると、少ないお金で投資ができて売却した時や分配金にかかる税金が免除になる制度それがNISAです。

NISAには一般NISA(2024年から新NISA)、つみたてNISA、ジュニアNISA(2023年に廃止)の3種類あります。
今回はそのなかでも、より少額で長いあいだ資産運用ができるつみたてNISAを深めていきたいと思います

つみたてNISAってなに?

つみたてNISAは2018年1月から始まり、一般NISAやジュニアNISAと違って年間の投資上限が40万(下限だと100円から)と安いのに加え、
購入した年から税金が免除される期間が20年間あり、購入できる投資信託(ファンド)は国が定めた基準を満たした投資信託しか買うことができません。

(出所)楽天証券HP

なので、投資を始めてやるという人でも選ぶ投資信託が少ないので、迷う時間が少なくなるので安心ですね。ただし、つみたてNISAも投資なので元本割れのリスクがあるということは理解しておきましょう。

つみたてNISAメリット

小額からはじめられる

つみたてNISAは投資上限が年間40万円と決まっており、月額上限3.3333円まで投資することができます!
証券口座によっては最低100円から投資することも可能ですので、不安な人も最初は1.000円ぐらいから始められればOKです!

運用益が非課税なのでお得

つみたてNISAで購入できる投資信託は、本来20.315%の税金が20年間非課税で運用でき、課税されるはずのお金も全て再投資可能なので福利効果が期待できます。

厳選された投資信託から選ぶので安心

投資初心者にとって選択肢が多すぎると中々大変ですよね。
現在つみたてNISAでは日本で購入できる投資信託6.000本の中から、金融庁が厳選した投資信託・ETF約140本のみが対象となっています!
初めての投資でも手がつけやすいと思っています!

いつでも換金できる

20年の非課税期間があるので基本的には長期の運用にはなり、老後資産の一つとして利用する人が多いと思います。
ですが、結婚資金や子育て時の学費など、急にお金が必要になったときにすぐ換金することができます。

つみたてNISAデメリット

元本割れのリスクがある

購入した商品は日経平均株価などのチャートに連動したインデックスファンドです。
15~20年と長期で運用を続けていくと、元本割れのリスクはなくなっていきますが…。
コロナやリーマンショックなどの世界を巻き込んだ経済的不況や、投資をやり始めて日が浅いうちは、特に元本割れする可能性が高いことは理解しておきましょう。

売却のタイミングがむずかしい

購入時は毎月同じ額で積み立てていくとイメージです。
少しずつチャートの振れ幅にも慣れて問題ないと思うのですが、売却するときリターンが低ければ中々手がつかないと思います。
なので、対策としては売却しても大丈夫といえるまで生活できるよう、生活資金を蓄えておく必要があります。

まとめ

つみたてNISAは年間40万円から投資ができ、20年の運用益も非課税で、100円からといった小額から投資ができるので投資初心者にはおすすめ!

元本割れのリスクはありますが、将来の不安を少しでもなくしたい方は小額からでいいので、実際にやってみて投資がどういったものなのか、理解することが大切です。

現在はかなりの低金利時代なので銀行にお金を預けていても、お金がほぼ増えないことはみなさんご存じのとおりです。

ですから、多少のリスクをとってでも投資をしてお金に働いてもらうのが経済としてもありがたい話なので、ぜひやってみてほしいですね。

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