【30代】資産運用のススメ!!老後のためのiDeCo・子育て時のジュニアNISA

資産運用

2019年に話題となった老後2,000万円問題
2020年は世界的パンデミックであるコロナショック。
なんと暗いニュースばかり…
そんな世界の成り行きに将来に不安を感じている人も多いでしょう。

私も今後、世界・日本がどのような未来を迎えるのか不安です。
ましてや、30代の方は結婚や子育て、マイホーム
そういった事を考えている方も多いと思われます。
そんな将来の先行きに不安はありつつも、
今ある資産を増やして明るい未来を迎えたい方もいるのではないでしょうか。

今回はFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してきた私が
働き盛り30代へのおすすめ資産運用と、老後のためのiDeCo、そして子育て時のジュニアNISAについて紹介したいと思います!

資産運用は理解するまで時間はかかります!
ですが一度知識をつけて理解すると、あとは簡単!
基本的に貯金と同じ様に積み立てていくだけです(^^)
たしかに、最初の一歩は

  • 難しい
  • めんどう
  • 時間がない
  • やりたいけど、わからない

そんな声が聞こえきそうですが(^^)
そういう先入観をいったん捨てて、読者のみなさんの明るい将来の見て頂きたいと思います♪♪♪

【30代からの資産運用①】あなたの年収は?同年代の年収・貯蓄額

まずは30代の平均年収・平均貯蓄額に注目です!!
と、その前に、30代の年収や貯蓄額はご存じですか??
調べる機会がないと、なかなか知ることってないですよね。(はい、調べてみました!)

30代<前半>
(30~34歳)
30代<後半>
(35~39歳)
男性年収348.9万円394万円
女性年収296.8万円307.4万円
平均年収322.85万円350.7万円
引用元:賃金構造基本統計調査 より引用

私はどこにでもいる一般庶民と思っていましたが、
この年収と比べると、平均がはるかに高い(汗
それはともかく
最初に30代の年収の表を見てみましょう。
厚生労働省「賃金構造基本統計調査(令和元年分)」の表を見ると、

  • 男性/30代<前半>⇔男性/30代<後半>
  • 男性収入⇔女性収入

↑この項目に、見て分かるくらい大きく差が開いていることが分かります。
また、貯金額に関しては金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和元年)」で発表されていました!

平均額=529万円
中央値=240万円

↑といった結果です。
30代の貯金額の平均額は529万円とはありますが、
こういうデータを見る時は
中央値240万円の方が実際にリアルな金額となるので
世の中の多くの30代は貯金額240万が一般的と判断することが出来ます!!

決して多くない!!
将来の事を考えるたとき、不安になる~

年収約350万円を月収にすると…。
<パターン①ボーナスなし>350万円÷12ヶ月=約29万円
<パターン②ボーナスあり>350万円÷14ヶ月=約25万円
※アレヤコレヤと税金で引かれますので、手取りとしては23万~20万ほど。
ここから家賃や光熱費などの固定出費を引くと手もとに残るのは…いくらかな~苦笑
計画的にお金を貯めなきゃいけないですね(´;ω;`)

【30代からの資産運用②】資産運用のすすめ

さて本題の資産運用についてです!
今現在、資産運用は知名度こそあるものの
実際に活用している人は少ないのが現状です。
私が想像するに!

  • 資産運用は手を出しづらい!
  • 何が何だか分からない!(難解!)

そんなイメージがあると誤解されている方が多いのでしょう。
平均年収から考えると
そもそも「資産運用するほどの収入がない」という問題もでてきそうです。

実際に知識を身に付け、正しい運用方法でやると上記のイメージが少しは和らぎますが…。
とはいえ資産運用は色々な種類があり、正直ややこしいです。

知識がなければ資産が増えるどころか逆に搾取されかねません!
逆に言うと、知識をつけてさえしまえば、一歩踏み出せるということですね♪

そこで老後のことや子育てのこと
そんな近い将来の事を考えると、
今すぐにでもお金をためたいと思った方
始めたい方のためにオススメの資産運用を2つ紹介していきます。

“老後のための資産運用”
“子供のための資産運用”
を紹介するので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

老後の事を考えるならiDeCoがおススメ!

まず前提として、手持ちの資金を全て資産運用に費やしてはいけません。
急な出費というものは、どうしても起こってしまいます。
子育てや学費、家のローンなど急な出費に備え
必要資金は余裕を持って手元に置いておきましょう!

私がおススメするのはiDeCo(イデコ)です。
個人型確定拠出年金とも言われています。
近年、政府がiDeCo・NISA(ニーサ)という2つの制度を作りました。
これは初心者のでも比較的安心して始められる資産運用といえるでしょう!

嬉しいことに税金が優遇されるのがiDeCoやNISAの特徴です!
さらにiDeCoはNISAよりも税制上の優遇が大きく
老後のための資金として積み立てるのにピッタリな制度です。
資産が増えるだけでなく所得税の還付や
住民税がやすくなるといったメリットがあるのです。

月5,000円の掛け金から始めることができ、それ以上は1,000円単位で上乗せしていきます。
コスト的にも非常におススメです。

ただ、iDeCoにもデメリットはあります

iDeCoにもデメリットはあります。
1つ目は60歳まで引き出す事ができません。
先ほど必要資金は手元に残しておくようにかきましたが
その理由は、一度iDeCoに入金すると60歳まで引き出せないからです。

急な出費が必要になった時に困らないように計画を立ておく必要がありますね!

2つ目は価格変動リスクがある事です。
iDeCoは自分自身で運用商品(株や債券等)を選び、
資産を分配していくため知識がないと難しさは必ず感じるでしょう。
時価が上がったり下がったりするので、
その変動に一喜一憂、不安になってしまうかも知れません。

そこで、投資信託といって
運用のプロであるファンドマネージャーに運用を頼むのも手です。
初めての場合は投資信託をするのが無難です。
投資信託で資産運用を経験することで、
徐々に「投資」について分かってきたり経済の動きにもより一層関心をもつことができますよ♪

資産運用についても学べるし、
経済の動きに興味を持てることはいいですね!

ある程度慣れてきたら、一人で運用をしていくのが一番良い方法だと私は感じます。
iDeCoの開設、投資信託を依頼する際はネット証券で申し込みましょう。
ネット証券が客観的に見て一番安全です。

とある20代男性
とある20代男性

私も今現在20代なのですが、老後が心配です(笑)

30代だけではなく、20代からも資産運用を始めることが出来ます!
かくいう私も、まだまだ運用初心者なので、共に頑張っていきましょう!

子供の将来のためならジュニアNISA!

子供のために学資保険または普通預金で貯金を行っている方も多いと思われます。
子供名義の口座を作っている方も多いことでしょう。
ですが、子供名義だと贈与税がかかる場合もあります。

また、子供が成人した際に子供の委任状がないと引き出せない、といったデメリットもあります。
私としては、しばらく使わないお金なら投資もアリだと考えます。
実際に子ども向けのNISAとして、ジュニアNISAという制度がありますよ!

【ジュニアNISAの特徴】
・お子様の将来に向けた資産形成のための制度
・日本に住む0~19歳の未成年者が口座開設可能
・投資上限額は、毎年80万円まで(5年間で最大400万円)
・非課税期間は最長5年
・投資信託の譲渡所得・配当所得が非課税
・20歳以降は自動的に一般NISA口座が開設
※原則として子供が18歳になるまでお金を引き出せない
※投資期間が2016年4月から2023年まで

まさに子供のためにある積み立て制度ですね!!
しかしジュニアNISAは2023年で終了してしまうため、以降は積み立てが出来なくなります。

私はこれをデメリットではなくメリットだと考えます。
なぜなら、2023年以降は子供が18歳になる前でも引き出す事が可能になります。

  • 子供のために引き出さず
  • そのまま将来のために
  • しばらく置いておくことも出来ます。
    (まさに「お金は寝かせて増やしなさい」です!)

つまり、どちらの使い方をするかは利用する方に決める権利があります。
今からでも遅くはないので是非、検討してみて下さい。
(ちなみに、我が家では2021年からジュニアNISAを始める予定です!)

【我が家のジュニアNISA活用案】
我が家では子ども達の将来のために、ジュニアNISAで資産運用することを決意しました!
毎月一定の投資額を決めているのではなく
・子ども手当や
・毎年のお年玉w
・その他臨時収入など(そんなのあるかしら)
そういった感じで、始めてみようと思っています!
これだと、現在の収入に頼ることなく始められるかと思っています!

資産運用について私が学んだYou Tubeのチャンネルです!
短期間集中で学び、繰り返し繰り返し学べます♪

まとめ

・資産運用は知識を身に付け、正しい運用方法でやると間違いなく将来のために役立つ
・必要分のお金は余分に手元へ残しておく
・老後の事を考えるとiDeCoがおススメ
・最初は投資信託でプロに任せ、自分自身も知識を身に付けていく
・申し込みはネット証券でする
・将来の子供のために資金を作るならジュニアNISAがおススメ

政府が資産運用を勧めるということは、
老後2,000万円問題は信憑性が高いという事です。
老後に後悔をしないためにも、すぐに行動することが大事だと私は感じます。

将来年金だけでは厳しい状況になるかもしれないですね。

だからといって、すぐにお金を増やせるほど世の中は甘くないし、難しいですよね^_^;
だからこそ、欲を見せずにコツコツと増やしていく資産運用がベストな方法だと私は考えています。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
この記事を読んで、少しでも参考になって頂けたら幸いです。

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